「紅白梅図屏風」は水流を挟んで左右それぞれに白梅と紅梅の木が描かれた、江戸中期の絵師・尾形光琳の代表作の一つです。
2月2日から開催される名品展では、「紅白梅図屏風」を含むMOA美術館収蔵の国宝3件やコレクションから厳選された名品を鑑賞することができます。
MOA美術館名品展 国宝「紅白梅図屏風」（2月2日～2月27日）
MOA美術館
- 開催期間
- 2024年2月2日（金）～2月27日（火）
- 開館時間
- 9:30～16:30（最終入館16:00）
- 休館日
- 木曜日
- 入館料
- 大人 1,600円 高校生・大学生 1,000円 シニア（65歳以上） 1,400円 中学生以下 無料
- 住所
- 〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26-2
- お問い合わせ
- 0557-84-2511／MOA美術館
MOA美術館（外部サイトへ移動します）
Google Mapで地図を見る（外部サイトへ移動します）
2024年 1月24日
メールでのお問い合わせはこちら
お電話でのご予約・お問い合わせ
0120-803-532
受付時間 9:00～19:00
