ふるさと自慢 第二弾、京都の地酒「月の桂」「玉乃光」

ホテルスタッフの生まれ育った街の地酒を紹介する企画「ふるさと自慢」の第二弾は京都府。

京都府出身のスタッフがおすすめするのは「月の桂(かつら) 平安京」と「玉乃光 酒鵬(しゅほう)」です。

【純米大吟醸 月の桂 平安京】

創業300有余年の伏見の中で古い蔵元のひとつ増田徳兵衛商店の代表的なお酒。京都伏見の米農家にお願いをし、特別に無農薬栽培で育ててもらった京都産の酒造好適米「祝」を100%使用しています。辛(から)くないコクのあるお酒を好まれる方におすすめです。

【純米大吟醸 玉乃光 酒鵬】

こちらの玉乃光も300年以上の歴史ある酒蔵で、豊臣秀吉が醍醐の茶会で使用していた水と同じ伏流水を仕込み水に使っており、その水は「日本名水百選」にも選ばれているほど。上品な米のうまみを生かしており、食中酒にぴったりなお酒です。

純米大吟醸 月の桂 平安京
1合 1,600円(税別)
純米大吟醸 玉乃光 酒鵬
1合 1,200円(税別)
月の桂・玉乃光 飲み比べ
1,000円(税別)

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